リファルケは、「顧客課題にITで挑戦することで、ヒトとヒトとのあたたかい繋がりを作る」をビジョンとして掲げ、より良い社会の実現を目指してきました。
常に根底にあるのは、「人」への想いです。
だからこそ、リファルケでは「社員1人1人が、主体的にキャリアをデザインする」というバリューを軸として、1人1人に合わせたキャリアの個別最適化とインクルージョンの実現に向けて取り組んでまいりました。
そのような取り組みを、ステークホルダーの皆様に評価して頂けたからこそ、創業以来6期連続の売上成長と事業拡大を続ける事が出来たと確信しております。
しかし、VUCAとも呼ばれている通りこれから、より不確実性が高まり、これまでの既存の価値観やビジネスモデルが通用せず先行き不透明な時代に身を置く事となります。
また、企業はSDGs、CSR、環境や社会、ガバナンスに考慮するESG投資等の社会的責任が増大した事やステークホルダー資本主義による資本主義自体の再定義が求められている事に関しては、企業としての今後の在り方を見つめ直し、考え続けていかなければならないことを示しています。
だからこそ、私達は変わらず「頑張りたい、変わりたい、成長したい」という想いに対して一歩歩み寄って助ける事の出来るような、あたたかい文化形成の一角を担える会社をこれからも目指していきます。
創業以来変わらない、「ヒト」への想いを、よりよい未来の実現の為に。
私達リファルケは、IT会社から、ヒューマンソリューションカンパニーを目指しこれからもチャレンジを続けていきます。