創業以来変わらない「人」への想い
リファルケは、2019年の創業以来「日本を再び羽ばたかせる」という想いを原点により良い社会の実現を目指してきました。その取り組みの根底にあるのは、「頑張りたい、変わりたい、成長したい人」を応援するという、「人」への想いです。
だからこそ、リファルケでは「社員のキャリアを、1人1人に合わせてデザインする」というバリューを掲げ、1人1人に合わせたキャリアの個別最適化とインクルージョンの実現に向けて取り組んでおります。
そのような取り組みを、ステークホルダーの皆様に評価して頂けたことで創業以来3期連続増収増益の黒字経営に繋がったと確信しております。
しかし、VUCAとも呼ばれている通りこれから、より不確実性が高まり、これまでの既存の価値観やビジネスモデルが通用せず先行き不透明な時代に身を置く事となります。
また、企業はSDGs、CSR、環境や社会、ガバナンスに考慮するESG投資等の社会的責任が増大した事やダボス会議によるステークホルダー資本主義の提唱によって資本主義自体が再定義された事は、企業としての今後の在り方を見つめ直さなければいけない事を示しています。
だからこそ、創業期を終え成長期を迎えるにあたりリファルケの目指すべきビジョンを再定義します。私達リファルケは、「人」への想いと「日本を再び羽ばたかせる」実現に向けて「ヒトとヒトとのあたたかい繋がりを作ることで、ヒトとヒトとが生み出す社会問題を解決する」事で、社会的な責任やステークホルダーに対する責任を全うできると考えています。
そして、私達リファルケは、「頑張りたい、変わりたい、成長したい人」に対して一歩歩み寄って助ける事の出来るようなあたたかい文化形成の一角を担える会社を目指します。創業以来変わらない、「人」への想いを、よりよい未来の実現の為に。私達リファルケは、IT会社からヒューマンソリューションカンパニーを目指します。これからもRefalkeは、チャレンジを続けていきます。
弊社のキャリアや弊社ビジョンに少しでも興味を持っていただいた方は、是非お会いできることを楽しみにしております。